手持ち資金20万円を賭けて1ヶ月の利益が2万円
・・・これを「正直、ショボい」と感じた人は、FX投資を諦めてください
AmazonのKindle版で「武器としてのFX投資」というタイトルの本を書きました。

編集者不在の電子書籍なので、商業出版では流通しないような内容でも好き勝手に書けますし、
手間以外の制作コストがかからないので大して売れる必要もない点が最大のメリットだと思います。
で、いつの間にかシリーズ化して、2014年8月現在で都合4冊ほど上梓いたしました。

「武器としてのFX投資2」の内容が20万円を元手に実際に運用してみたというものです。
FX投資を始める際、平均的な預け入れ金額は一口座あたり19万5,000円だそうです。
ざっくり言うと20万円。
では、この20万円を元手に運用した場合、実際にいくらぐらい儲かるのでしょうか?
一ヶ月でどのぐらいの利益を目指せばよいのでしょうか。
また、「具体的」にどのようなポジションを組めばよいのでしょうか。
一回のトレードにおけるストップの値幅はどの程度が最適かも悩むところでしょう。
もう理屈は聞き飽きた。実際に運用している舞台裏を見せてくれ。
そのようなお要望を複数頂戴いたしましたので、2013年10月25日〜12月2日にかけての約1ヶ月間、運用資金を20万円と設定して、実際にリアルトレードをいたしました。具体的には、
- 想定運用資金:20万円
- 運用期間:2013年10月25日〜12月2日
- 口座はDMM.com証券
- 通貨ペアは豪ドル(AUD/JPY)オンリー
- もちろんチャートは一切不使用
- 基本損切りはなし。極力、両建てで凌ぐ
どのような思考過程を経て「売り」や「買い」のタイミングを決めているのか、事前に何を考えて両建てのポジションを解体しているかなど、身も蓋もないぐらい本音ベースで語っております。
一連のポジション推移をすべて詳細に書くのは途中での修正も誤魔化しも効かないので、公開する側としてはメリットはほとんどありません。ですので、他人の実売買を見る機会というのはあまり多くないとは思います。
でも実際に知りたいのは「結局、あんたどーやってるのよ?」というただその一点に尽きるでしょう。
もちろん他人の実売買を見たところで実際にどの程度参考になるかは各トレーダーの経験や力量次第で個人差があるでしょうが、こいつ本当にこんなテキトーな売買判断だけでトレードしてるワケ?
てか、こんなクソな判断でも曲りなりに運用できるなら、俺(私)ならもっと上手にできるだろうよ、ときっと勇気が湧いてくること請け合いの内容です。
では、20万円を元手に運用するとして、1ヶ月あたりどのぐらいの利益額を目指すのが妥当でしょうか。
目標とする利益額として月利10%と設定しました
・・・つまり1ヶ月に2万円という目標です
ええ、ええ。言いたいことはよーーーく存じておりますよ。
「ん?相応のリスクを負ってるのに、月にたった2万円そこらしか利益にならないのかと」
「もっと派手に5倍や10倍になるとか、1億稼げるとかそんなんじゃねーのかと」
「端的に言って、正直ショボくねーかと」
はい、そう思ったそこのあなた。
率直に申し上げましょう。
月利10%をショボいとバカにするあなたは投資家に向きません
いずれ大損するのがオチなので、さっさと運用を諦めてください
なぜこんなことを申し上げるかというとですねえ。
多少なり投資経験を積むと、月利10%を継続することが
いかに難しいかを身を持って知るからに他なりません。
「月利10%?・・・ショボくね?」なんて口が裂けても言えません。
いや、そりゃあたまたま運が良くて儲かる月があったとしても、
それを何ヶ月も何年にもわたって継続できるかはまた別問題ですから。
減らさないだけでも大変なのに、毎月安定して増やし続けるのがどれだけ難しいことかと。
それなのに、世に出回る怪しげな投資コンテンツを売り捌いている業者は
臆面もなくこんなことを書いちゃうわけですねえ。
ま、怪しげという点では自分も同じ範疇である点はこの際脇に置いておくこととします
「毎月100万円を安定的に稼ぎだす最強のトレード法です!」だの、
「月利150%を稼ぎだすプロファンドマネージャのトレーディング動画」だの、
「わずか5万円の元手から、たった6ヶ月で1000万円を突破させ
9ヶ月目には1億円を突破したスーパーロジック」とか。
こういう宣伝臭たっぷりの文言を聞いた時に「おお、そんなに増えるのか!ぜひ知りたい」
とか思っちゃう人はもう少しお勉強した方がよろしいかと思います。
こういう恥も外聞もないセールスを目にした時の正しい態度は、
「なに言ってるの?脳内お花畑なの?ぷっ、笑える」という失笑です。
えっ、もしかしたら月利150%の裏技がどこかに存在するかもしれないじゃないかって?
・・・断言しましょう。絶対にないです。

元手がたった1万円だったとしても
- 1年後:5億90695万円
- 2年後:35兆5277億3283万円
さすがに半年で1000万円とか9ヶ月で1億円
という水準であれば一応は信じられますが、
2年後に35兆円になると信じる人はいないでしょう。
世界一の大富豪ビル・ゲイツですら
個人資産4兆円とか5兆円規模です。
へー、月利150%ですか。スゴいですねー。
宇宙規模ですねー、銀河系ですねー。
要するに、たった1万円そこらでFXを始めたら、2年でビル・ゲイツの10倍になるんですか?
夢を見るのは自由だが、まあなるワケないよねー、というのが正しい態度かなと。
※教訓
期待利回りを都合よく用いると非常に魅力的に映るが、期限を数年間延長すると実にアホっぽい誇大広告にもなります。何らかの投資系商材の購入を検討する際は、前提条件となっている利回りについても吟味しましょう
そういう訳でありますので、月利150%だとか9ヶ月で1億円だとかいうファンタジーを捨てて、
ひとまず月利10%でもだいぶすごいことなのだ、実際やるとなるとめちゃめちゃ難しいんだ
という認識から投資活動への取組み方を見直して頂くことが上達のコツかなと思う次第であります。
ほら、高望みの夢を持ち過ぎていると失望が大きいですから。
月利150%なんてのは宇宙規模のファンタジーですから。
「わたし、年収1,000万円以上の相手じゃないと結婚しないから」などとのたまう婚活女子がいたら
高望みするな、現実を見ろと説教の一つもくれてやりたくなるものだと思いますが、
「月利150%のトレード法」に対して、あんまり盲目的に信じない方がいいですよとアナウンスする
お節介が居ないのはなぜなんだろうなあと少し残念な気分になります。
ま、端的に言うと、利回りに関しては「現実を見ましょう」とそういうことであります。
「月利150%」だの「1億儲かる」だのといった誇大広告を日常的に浴びる最大の弊害は
1ヶ月に5%や10%ぐらい儲かったとしても大して儲かった気にならないという一点に尽きます。
周りはみんな儲かってるっぽいのに、どうして自分だけこんなにショボいのかと。
もしかしたら、もっと効率よく稼げる秘密のやり方とかがあるんじゃないのか!?・・・と。
たとえ微々たる利益であっても毎月安定してプラス収支に持っていけるとしたら
だいぶ運用の才覚があると判じるに足る代物ですが、運用している本人の感覚すると
「がっつり大儲けできない自分には才能がないのだ」という結論に至りがちです。
正直に申し上げれば、自分もそう感じていた性質です。
月に2万円やそこらをプラスにしたところで
そんなの誰も褒めてくれないし、たいして増えた感じもしないし、、、
ああ、正直自分はなんてショボいんだ、と常なる鬱屈を抱えておりました。
その意味では、FX投資を諦めた方がよい人間はもっぱら自分自身ということになります。
ネット界隈に漂流する自称「億トレーダー」やら、
毎月ウン百万ほど儲けているらしい「エセ成功者」の銀河系トークを聞くたびに
たとえそれが9割方セールストークの入り混じった虚言であったとしても、
ショボい自分のトラックレコードと引き比べてなんとなく羨んでしまうという負の連鎖。
そして、そういう「分かり易い成功」を吹聴する人物に限って成功事例をやたらと
強調するのに熱心ではあっても、自らの売買歴の全貌を明かすことはほぼ皆無な訳でありますので
自分なりのトレードのやり方が果たして世間的にどんな水準にあるのかの
目安となるような比較対象も存在しないという始末。
かろうじての比較対象となるのが、漏れ伝わってくる数多の「成功体験談」であり
具体的にどんな取引をしているのかはサッパリ見当もつかないながらも
どうやら自分は大して儲かっていないらしい、世の中にはもっと旨いやり方があるらしい
・・・ということだけはおぼろげながらにも分かるというのが世の道理です。
でも、ここでふと正気に返る訳です。
月に10%も安定的に増やせないのに、
いったいどうやったら月に150%も増やせるようになるのだ、と
そう、まずは手元資金を月に5%なり10%継続して増やしてみることから
始めるべきなんじゃなかろうかと。月に150%やら200%も「一気に」増やそうなどと
考えるのは、そもそもがゴールの設定からして間違えているのではなかろうかと。
とどのつまりは、高過ぎる利益目標を捨て、現実的なリターンを見積もりましょうということです。
いやいや、1ヶ月で運用資金の5%や10%増えるのを目標とすること自体だいぶハードル高くね?
と思ったあなたは、だいぶトレーディングに関して素養があります。
実際にトレードに挑むと、運用資金は増えたり減ったりを繰り返すものです。
右肩上がりで毎月150%も200%も増えていけば世話はないですが、
現実は理想よりも少しばかり複雑です。資金が増えるのは喜ばしい一方で、
手元にあったはずの資金が目減りしていくことは思っていた以上に神経をすり減らします。
ですので、高望みした利益目標を掲げないことは日々トレードを続けていく中で
無駄な精神的負荷を取り払う効果が期待できます。何より、自分の運用の成果を
他人のそれと引き比べて凹む、という場面が格段に減少することでしょう。
むしろ、「胡散臭い成功体験談」よりも「地味で泥臭い、実際の売買歴」の方が
どんなにか運用の参考になることでしょう。
あ、こんな場面でこんな拙い建て玉してるけど、こういう風に処理したのね、とか。
評価損が拡大していくと自分以外もこんな風に心理的に追い込まれるものなんだね、とか。
つーか、こんだけ判断ミスを重ねても意外とプラス収支にもってけるもんなんすね、とか。
でも、自身の売買歴をありのままに公開するような酔狂は世の中にあまり多く出回りません。
だって誰しも自分の判断ミスは隠したがるものですし。
成功を吹聴する方が気分が良いし、なにより成功者面できますし。
そもそも自分の投資判断の全貌をすべてをつまびらかにするメリットが何もないですし。
かくして、世の中には「成功体験談」しか出回らないという構図と相成ります。
うん、でも実際知りたいのは「失敗談込みのぶっちゃけ話」ですよね?
・・・という訳で、ぶっちゃけましょう。
2013年10月25日〜2014年8月2日にかけての
全トレード記録をまとめた売場譜を公開いたします!
同期間中、全トレード総数494回、利益決済230回、損切り15回、勝率93%となりました。
「損切り不要」とか言いつつも、実際には損切りする場面もありましたし。
どんなケースで損切りしたかというと、ほぼほぼ似通った条件下だったり。
勝率93%とかだいぶ胡散臭いけど、取引あたりの利益額と損失額はどんなもんなのとか。
勝率を高くするために、評価損のポジションを隠し持っているだけなんじゃないのとか。
ま、いろいろと疑問の余地があるかと思いますので。
この際なので、取引の全記録を公開いたします。
今回ご用意したのは以下の12ファイルです。動画も作成してみました。

PDFファイル
- 武器としてのFX投資 -1- PDFファイル 全81ページ
- 武器としてのFX投資 -2- PDFファイル 全32ページ
- 武器としてのFX投資 -3- PDFファイル 全18ページ
- 武器としてのFX投資 -4- PDFファイル 全28ページ
動画コンテンツ
- 月利10%がショボくない理由 3分40秒
- 勝率・リミット・ストップのシミュレーション 5分32秒
- 売買記録の付け方について 6分23秒
- 毎日の情報収集について 1分02秒
エクセルファイル
- 2013年10月25日〜2014年8月2日までの売場記録
- 勝率・リミット・ストップのシミュレーション
- 利回り計算シート
- 売買譜サンプル
自分は基本的に情報収集に関しては、毎日の「高値」と「安値」を記録しているだけで
チャートとかは一切使っていないのですが、実際にどうやってるのというご質問を結構いただくので
具体的な情報収集の仕方を動画にまとめてみました。
また、売買記録の付け方についても動画で解説しています。
実際の取引を全収録した「2013年10月25日〜2014年8月2日までの売場記録」を参考としながら
「武器としてのFX投資」シリーズをお読み頂けると、一般的にはタブーとされる利小損大なアプローチも
応用次第では「意外と使える」ということがお分かり頂けるかと思います。


この「武器としてのFX投資 -1-」および「同 -2-」に関して、
Amazonレビューで以下のような感想をいただきました。
売買履歴はとても参考になります
Amazonレビュー:★★★★★
ロジックの中身は単純なのですぐに理解ができます。ただ、売買ポイントがいまいちピンとこなかったので、とても参考になりました。
「あー、意外とこんな緩めの売買で良いんだなー。大切なのは、損失額を固定することなんだなー。あとは資金管理もしっかりすれば良いのだなー。」ってことが理解できたのが非常に良かったです。同じように毎月発行してほしいことを、切に訴えます。これで500円は安すぎます。
FXで勝つためには。。。
Amazonレビュー:★★★★☆
エントリーではなく決済のタイミングであるということを強く感じています。そのためにどちらに動いても耐えることのできるポジションを構成することが全てである。。。と理解しています。
実際にトレードを行ってみると、連続性があり、そのたびにチャートを見て考えることをする必要がありませんし、やっていてとても楽しいです。
山田氏独自の理論は以前より注目しており、損切りしなくても負けが限定されればいいことですし、後からの逆転も望めるのが大きなメリットです。ただし、一方的なトレンドが発生した時に損切るのか、はたまた順張りの玉を建てて乗り切るのか、事前にルールとして決めておき、必ず守るということが大切かと思われます。
私は裁量と、半自動ルールを併用させてもらっていますが、楽に勝たせてもらっています。大きく勝てなくてもすこしずつ楽に勝てる方がいいですね。これからも新たなシリーズが出れば即買いたいと思いますし、期待しております。
もう少し
Amazonレビュー:★★★★☆
ブログを読んで、この本の存在を知り購入してみました。もう少しブログには無い内容が書かれてないと500円を支払う意味がないかなと思いました。しかし、山田さんの理論は「単純に両建て、ナンピンを否定する人達」に一考を促すものだと思います。
2の方はリアルと思われる売買記録が掲載されています。これを見ると「かなり売買のミスをしても、両建てによってプラスにもっていける自信がつく」と思われます。他人の生の売買譜を見る機会はほとんどないと思いますので、心理状況も併せて読んでみると面白いかもしれません。
FXに興味のある人にオススメ
Amazonレビュー:★★★★★
単純にFXに興味があるが、意味がわからない、分かりにくいという人には非常に読みやすい本です。実践例は筆者ブログの記事をしていますが、投資の仕組みや人の心理といったものに解説している部分は初心者は一読に値すると思います。
★★★★★や★★★★の好評を頂戴するのは嬉しい限りですが、
少々残念なことに★を頂戴することもあります。
絶賛コメントだけだと信憑性に欠けると思いますし、公平を期すために
低評価コメントのご意見も挙げておこうかと思います。
トレードスタイルには性格的に向き不向きがあるので、
自分が日頃活用しているトレーディングの方法論が万人向けだとは思いません。
ですので、異論・反論等があるのはむしろ好ましいものであると認識しております。
ちなみに、Amazonレビュー等で頂戴した異論・反論に対しての一回答として
「武器としてのFX投資4」を書いたという経緯があります。

今回の教材をご覧になって、「こういう部分が分かりづらい」「○○の部分を解説して欲しい」 などの
ご要望がございましたら、随時ご意見を受け付けておりますのでお気軽にご連絡頂ければ幸いです。
ご購入後の返信メールに連絡先が付記されておりますので、そちらにご一報くださいませ。
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〜内容に関する質問〜 |
Q1 | : | FX初心者ですが、大丈夫ですか? |
A1 | : | 基本的な売買注文の発注さえできれば、誰にでも実践いただける内容です。 |
Q2 | : | 投資対象とする通貨ペアに指定はありますか? |
A2 | : |
売買事例としてAUD/JPY(豪ドル円)の取引を用いて説明しておりますが、 ご自身で取引される場合はお好きな通貨ペアを選択頂いて構いません。 |
Q3 | : | 運用資金には、どの程度の額が必要でしょうか? |
A3 | : |
運用資金の想定として20万円、1万通貨単位での取引を参考事例としておりますが、 用意すべき資金量に制限は特にありません。1万円や2万円程度から投資を始める場合は 1,000通貨単位での取引を推奨いたします。 |
Q4 | : | 一日中パソコンを見続けたりする必要はありますか? |
A4 | : | 値動きを常にチェックする必要は一切ございません。
毎日の情報収集のやり方や、投資記録の付け方については動画にて解説しております。 |
Q5 | : | FXは高レバレッジのため、大損する可能性があると聞きましたが? |
A5 | : | 最大損失額を常に意識し、ストップロス(いわゆる損切り)を設定しておくことで、 予想外の損失から身を守ることができます。 しかしながら、実際に損失を目の前にすると損切りをためらってしまう心理に陥ります。 どんなに手慣れた投資家であっても適切な損切りは難しいものです。 損失を認めるのがどうしても出来なくて損切りをためらってしまった場合、 結果的に想定外の損失が生じてしまうような事態に巻き込まれてしまう可能性は否定できません。 損切りの必然性については理解しつつも、心理的にはおいそれと実行しづらい代物である点を鑑み、 代案として「ツナギ売り」という手法を提案し、その具体的なやり方やメリット・デメリット等について 具体的な取引事例を交えながら説明しております。 |
Q6 | : | 「損切り不要」と聞きましたが、本当に損切りしなくていいのですか? |
A6 | : | 損切りの代替行為として「ツナギ売り」を利用しているので、 必然性が無い限りにおいてはあまり損切りは実行しておりません。 ですが、必要な場面においては損切りを実行している箇所もございます。 重要なのは「損切りするか否か」ではなく、「損失額を適正にコントロールできているか否か」です。 ツナギ売りは損失額をコントロールするための一方策であり、 使い方には無数のバリエーションが存在します。向き・不向きがある考え方でありますので、 ご自身の状況に応じて使い方を工夫して頂ければ幸いです。 |
Q7 | : | おススメのFX業者はありますか? |
A7 | : |
事例ではDMM.com証券を利用しておりますが、口座の指定は特にありません。 推奨口座はこちらをご覧ください |
Q8 | : | Kindle版と今回のPDFファイルの内容は異なりますか? |
A8 | : | Kindle版(電子書籍)とPDFファイルの内容は同一です。
Kindle版には動画解説ファイルとエクセルツールが付属しておりません。 |
Q9 | : | 書籍の内容を立ち読みできますか? |
A9 | : | 「武器としてのFX投資 -1-」の第一章を無料にてご覧いただけます。 序章:会社で干されたらFX投資を始めよう |
Q10 | : | 返金保証はありますか? |
A10 | : | 申し訳ございませんが、返金保証はご用意しておりません。 十分に吟味された上でのご購入の判断をお願いいたします。 |
【免責事項】 ※ご購入の前に、必ずご覧ください。
武器としてのFX投資【動画解説付き】(以下、本教材と表記)は、
下記の免責事項に承諾いただいた方のみご利用できます。
本教材をご購入いただいた時点で、下記の免責事項に承諾頂いたものとします。
ホームページ上の限定事項、販売方法は状況に応じて変更されます。
ホームページ上の限定事項、販売方法については「ツナギ売り実践塾」に判断権があり、
それらについては当初が状況により変更する場合があります。
「ツナギ売り実践塾」は、提供する投資情報の実践には関与致しません。
投資情報を実践される場合の確実性または安全性については、
当所はいっさい保証いたしません。いうまでもありませんが
投資はリスクがある行為です。当所は、そのようなリスクに対して
責任を負いかねます。投資情報の実践は常に慎重に行ってください。
上記のとおり、当所はあなたが行う投資情報の実践にはいっさい関与いたしません。
従いまして、当所およびその代理人、および提携先等に、投資情報の実践に関する
いかなるクレーム、請求、損害賠償もし得ないことに同意するものとします。
投資情報の実践を行う際には、
- すべてあなたの責任において行うのだということ
- 「ツナギ売り実践塾」に一切の損害賠償請求は行えないということ
- あなたが負う可能性のあるリスク
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
FX投資には価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、
場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
また、FX投資には取引業者の売買手数料がかかります。
