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資生堂シャンプー「TSUBAKI」は合成化学物質シャンプーの典型!
パッケージ裏の細かな但し書きを読んでみると...
知らず知らず、毒物に囲まれ生きる毎日...
騙される前に、せめて正しい知識を!
そして、「Welcome ようこそ日本へ……」とタイアップ曲『Dear WOMAN』を歌うのは天下のSMAP。
さすがは資生堂、日本の綺麗どころと人気アイドルをそろえました。
その宣伝費も桁違い!資生堂史上最高額の50億円を広告宣伝費に投入しました。
デザインも見事な赤色、ショッキングレッドで「日本の女性は美しい」とシールまで貼ってあります。
「はるか昔から伝承成分として大切にされていた椿オイルを21世紀の成分へと進化させて配合。
まったく新しい日本女性のためのシャンプー」とうたい、店頭でも赤いTSUBAKIデザインはとにかく
目立っています。
資生堂のマーケティング戦略は目論見以上の効果があったようです。
年間売上高目標100億円のところ、発売1カ月で売上高は約40億円。
ユニリーバ、花王、 P&Gについで4位だった資生堂は、TSUBAKI発売後に
シェアを伸ばし、2006年3月27日の週には28.9%と首位になりました。
『日経トレンディ』(日経ホーム出版社)「2006年ヒット商品ベスト30」では、
堂々の3位になっています。
要するに、予想以上に売れたんです。
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大きな目立つ字でよいことばかり書いてある表面とは対照的に、
パッケージの裏を見てみると虫眼鏡がなければ見えないぐらいの
細かな字で専門用語が羅列してあります。
よくよく調べてみると、全29成分のうち少なくとも
9〜10種類の合成界面活性剤が入っているのが確認できました。
そして調べても用途が分からない怪しい成分は6成分、
その他にも防腐剤や防カビ剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、
法定色素、香料などの毒性物質も含まれていました。
たとえば、ラウリル硫酸ナトリウムは洗浄剤ですが、
動物実験では発ガン性があり、皮膚障害とアレルギーを引き起こし、
受精卵が死亡したという報告まであります。
ポリクオタニウム−61はれっきとした合成界面活性剤で、
皮膚のバリアの破壊に直結します。
タール色素の黄色4・5号は動物実験で発ガン、乳腺眼、染色体異常、
下痢、肝腫瘍、アレルギー、じんましん、喘息発作の誘引になると報告されています。
「TSUBAKI」には強烈な臭いを放つ危険な人工香料がふんだんに使用されているため、
キャップを取るだけでその臭いが部屋中に散らばってしまうほどです。
何も知らない人たちはこの危険な臭いが美容に良いと思い込んでいます・・・
ホルムアルデヒドなどを含む危険な人工香料を鼻や口から吸い込むと、
やがて肺や脳を狂わせてしまう可能性も否定できません。
こんな危険物質が他にも何十種類も含有されているのです。
こんなものに50億円もの巨額な宣伝費を投じ、それを買いあさる無知な消費者・・・
粗悪な製品による被害を将来の医療費として換算すると
50億円ぐらいは軽く凌ぐかもしれません。
日用品の他にも食品添加物、電磁波・・・
毎日毎日こんなものに囲まれて暮らしていれば、
生活習慣病(癌、脳の病気、心臓病、アレルギーなどなど)
は当然増えることが予想されます。
資生堂に負けじと、花王も高級シャンプーを発売することになりました。
企業はあの手この手で商品を売りつけようとします。
それは企業が存続していくためにはどうしても仕方がないことです。
不必要なものをいかに欲しくさせるかがマーケティング戦略なのですから。
商品が抜群に良いから必ず売れるという訳ではなく、
粗悪品だからまるで売れないという訳でもありません。
優れたマーケッターはたとえ石ころでも高く売りつける術を持っています。
日興コーディアル証券は、イチローを起用して国際分散投資を宣伝しています。
ソフトバンクの「ホワイトプラン」の料金体系が分かりづらいという不評はよく耳にします。
賢い消費者になるために、与えられた情報を斟酌するクセをつけましょう。きちんとした
自分なりの価値基準と知識を身につけて自分や子供、大切な人を守ってあげて下さい。
消費者にとって一番重要な情報は、あの人が使っているからとか、いい臭いだからとか、
そんな上っ面のことではなくて、人体に有害かどうかという一点に尽きます。
実は、大企業がシャンプーや化粧品を売る場合に
4つの順番というものが存在します。優先順位は以下の通りです。
肝心の中身は4番目なんですよ。消費者側からすればひどい話です。
メーカー側の情報操作にいいように操られないようにして下さい。
宣伝広告費には販売の促進効果はありますが、製品の中身を良くするわけではありません。
まあ、でもこんな美人の女優さんが揃ってれば、
製品に興味もつのは当たり前ですよねえ・・・。
TSUBAKIは「日本の女性にありがとう・・・」なんて
キャッチフレーズを使っていますが、「日本の女性の
皆さん、過剰な宣伝してごめんなさい」の方が
しっくりくる気がします。
注) 風説の流布によって資生堂の株価を下げよう
とか、資生堂の製品の不買運動を煽ったりしている訳ではありませんので、ご自分の価値観に基づいた解釈をお願いいたします。資生堂ユーザーの皆様には少しショッキングな内容でありますが、あくまでも
一つの情報として受け取っていただければ幸いです。
うがった見方をすれば広告をばしばし打っている製品の価格は7割、8割が広告宣伝費で占められていると認識しておくのが消費者の態度としては望ましい態度であるかもしれません。
そのような態度で製品の成分について考えてみれば、
過剰な宣伝広告にさらされていない製品の方が安心して使えそうな気がします。
しかし宣伝しなければ消費者にはそもそも製品を知ってもらえません。よほど口コミで広まらなければあまり流通することもないので爆発的に売れることは考え難い。
企業だって、慈善事業をやっている訳ではないのですから、
他社に負けない製品を作るために投じた「製品開発費」の元を取ろうと考えます。
何もしなければ売れませんから、売るために宣伝します。結果、宣伝広告費がかさみます。
かさんだ宣伝広告費を吸収するために、製品の価格を上げざるを得なくなりますが、
価格が高くなれば他社の安価な製品との競争に勝つことができません。
どうしても価格を下げなければ、せっかく開発した製品が売れません。
それだけはなんとしても避けなければならない。じゃあ、どこを削るか?
広告しなければ売れないのだから、広告宣伝費を削ることは無理。
と、なれば答えは一つ。製品の原価自体を安くするしかない。それが結論。
大企業がシャンプーや化粧品を売る場合の優先順位が、
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