2月5日のナゲッツ戦。スティーブ・ナッシュは肩を痛めたようで、わずか16分の出場に終わり、後半に復帰することはなかった。カーメロ・アンソニーに31得点、10リバウンド、10アシストとトリプルダブルを献上した挙句、ナッシュ抜きの後半戦であったが、サンズは最終スコアは113対108と辛くも逃げ切りに成功した。試合結果よりも気になるのはナッシュの状態で、Arizona Republic Newsは翌日に控えたトレイルブレイザーズ戦はプレイしないだろうとコメントしている。
そのトレイルブレイザーズ戦は、ザック・ランドルフとブランドン・ロイのコンビにあわせて60点を奪われ、相変わらずディフェンスに一抹の不安を残すような展開に陥ったが、オーバータイム突入後に突き放し109対102というスコアで逃げ切った。アマレは36点、9リバウンド、代役スタメンのリアンドロ・バルボサは25点、6リバウンド、7アシストと上々の成績。
サンズ首脳陣は安全策をとって、ナッシュをオールスターブレイクまでの期間は休養させるというプランもあるそうだが、はたしてどうなるだろうか。代役PGとして起用されるバルボサであるが、ナッシュの欠場中にすばらしいプレイを見せており、特に問題なかろうとは思われる。サンズの今後の日程は、2月9日にアトランタ・ホークス戦、11日にシカゴ・ブルズ戦、14日にシアトル・スーパーソニックス戦と続いており、18日にオールスター戦が開催される。ナッシュがオールスター前に復帰するのか否か、復帰するとすればどの試合から登場するのかは気になるところである。
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