ロサンゼルス・レイカーズは現地時間22日、敵地フェデックス・フォーラムでメンフィス・グリズリーズと対戦。コービー・ブライアントが3試合連続50得点以上となる60得点を獲得し、121対119で勝利した。コービーにとって通算17度目の50点オーバーとなり、レイカーズの選手として3試合連続で50得点以上を記録したのは、1962-63シーズンのエルジン・ベイラー以来となる。「自分の役割を果たしただけだ」とブライアントは語った。
3試合の合計得点は実に175得点であり、平均58.3点に及ぶ凄まじさである。これにより、60試合時点の平均スコア29.1 点から63試合では一気に30.5得点へとジャンプアップしたことになる。チームプレイってなんだね?と改めて考えさせられる超人的パフォーマンスである。コービーめっちゃ好き!!!と言うファンも多ければ、アンチ・コービーなファンもまた同じくらい多い選手ではありますが、やっぱり個人能力は突出しているという点は認めざるを得ないところ。NBA界でも、いろんな意味で「別格」なお方。ただ、リングが獲れるかどうかはまた別問題なのがバスケットと言う競技の難しいところ。
ちなみに、一試合60点越えを達成したプレイヤーを調べてみたところ、上位4傑は次のような顔ぶれになりました。―2007年3月23日時点
| プレイヤー名 | 60点越え回数 |
| ウィルト・チェンバレン | 32回 |
| マイケル・ジョーダン | 4回 |
| コービー・ブライアント | 4回 |
| エルジン・ベイラー | 3回 |
一位のチェンバレンの32回というのは脅威の一言。まあ、時代の違いもあるし、チームの戦略(および、興行)的な部分も相まっての記録であるため、もうほぼ現役選手には更新不可能なマイルハイであるかと思います。ジョーダンの60点越え試合が4試合というのはちょっと意外な感じ。イメージ的にはもっと多そうな気がしますが・・・。コービーがまたひとつ神に近づきましたね。 (最新のNBA情報はこちら ⇒ NBA関連ブログ)