
信用取引においては、新規で買い建て(信用買い)した場合は、買い付け資金を借りて株式を買うことになりますので、買い立て金額に対する金利を支払わなくてはなりません。 これを買い方金利と呼びます。一方、信用売り(空売り)の場合、売り方金利として金利を受け取ることができます。これを売り方金利と呼びます。株式投資おける金利は1999年10月の金融ビッグバン以来、自由化され、格証券会社が自由に設定することができるようになりました。
金融ビッグバン以前は東京証券取引所の受託契約基準をもとに、証券会社の「買い方金利」、「売り方金利」は各証券会社一定の利率に定められていました。以前は「買い方金利」、「売り方金利」は4.5%の差で運営されていましたが、現在のような低金利時代の今は「買い方金利」がかなり低いために4.5%の差をつけることができず、「売り方金利」は最低の金利の0%になっています。「売り方金利」についてはかなりの低金利ということもあり、どうしようもありませんが、「買い方金利」については各証券会社で独自の設定がされています。
「買い方金利」による収入を大きな収入源の一つとして考えている証券会社では、金融証券会社との関係や、新規の顧客(投資家)獲得のためなどで各証券会社の「買い方金利」は1%から2%代後半まで様々で、その差は最大で1%となっています。1%の差は信用買残が100億の証券会社ですと収益が1億円違ってきます。
| 証券会社 | 年利(%) | 約定代金100万円に対する1日の金利 |
| イー・トレード証券 | 1.9 | 52円 |
| カブドットコム証券 | 2.3 | 63円 |
| 楽天証券 | 2.6 | 71円 |
| 日興ビーンズ証券 | 2.6 | 71円 |
| 松井証券 | 2.1 | 57円 |
金利収入は証券会社にとってお金を貸す信用と引き換えに得た重要な儲けになりますが、新規顧客(投資家)を獲得するためには犠牲せざる得ないのが現実です。今後、景気回復の中、市中金利が上がっていく過程で「買い方金利」、「売り方金利」の4.5%の差を各証券会社がどのようにバランスをとっていくかを注目するのもおもしろいかもしれません。また、こうした金利も信用取引のコストとしては無視できません。しっかりとチェックしておいた方がいいでしょう。
「0000160521:ツナギ売り入門 ポジションの作り方講座」 に代理登録されます 。
メールマガジンは「まぐまぐ!」のシステムを利用して配信されます
。
登録されたメールマガジンは右記ページから解除できます。
メルマガ解除ページ
なお、「まぐまぐ!」の公式メールマガジンには登録されません。
なぜツナギ売りを覚えると損切りが不要になるのか?
なぜ1日たった10分の作業で投資判断ができるようになるのか?
なぜチャートすら見る必要がなくなるのか?
なぜスワップ金利を支払わずに売りポジションが建てられるのか?
なぜ「ほったらかし」の売買ルールで劇的な結果がでるのか?
なぜプロでも勝ち続けるのが難しいFXに「ゲーム感覚」で挑めるのか?
「ツナギ売り実践塾」会員様から頂いた生の体験談を交えつつ、
画期的なツナギ売買の知られざる本質に迫る8日間の無料メールセミナー
あなたのトレーディングアプローチが 180°変わること請負です!
「0000160521:ツナギ売り入門 ポジションの作り方講座」 に代理登録されます 。
メルマガ解除ページ