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商品先物取引ってな〜に?

 商品先物取引。呼ばれ方はいろいろあって、商品とか先物だとか、商品先物などと呼称されるようですが、結局どんな取引なのでしょうか?株はやったことはあっても先物はやったことない、という方は結構いらっしゃると思います。ただ、それも当然なのかもしれません。だって、先物マイナーなんだもん、なんとなく。将来どうなるかは分かりませんが・・・。でもね、先物には株にはないメリットがいくつもあるんですよ。良い銘柄ないかな〜、と探し回っていて、あまり利益の出ていない方は先物を始めてみるのもよいかもしれませんね。やり方さえ間違えなければ株よりローリスクかどうかは微妙なところですが、株よりも断然小額の投資で、かなりのリターンが期待できる取引。それが、先物取引だと思います。では、先物取引ってどんな仕組みなの?ということと、じゃあどうやったら先物でカンタンに勝てるの?ということを考えてみましょう。



先物取引の歴史

 まあ、先物取引と言うぐらいですからね。要は、まだ市場に出回っていない商品の値段もあらかじめ決めちまおう、っていう市場で行われる取引なんですよ。強引に説明すればですが。それで、これは今年の2月までの取引な、とかこっちは4月まで、とか取引の最終期限が決まっとる訳です。結局、先物市場はなぜ作られたかと言いますと、もともと商品作物なんかの豊作や不作のような年毎の不可避な要素による損失をヘッジするため、、、、だそうですね。


   例えば、来年は凶作っぽいから穀物の値段が上がるかもしれない。だから、穀物の先物を売って、ヘッジしとこう、とか、逆に豊作っぽいから穀物の値段が下がっちまうよ、よっしゃ、穀物の先物を買っとこう・・・と数百年前の農家のオジサン達が先物市場を活用していたそうな。つまり農家のオジサンたちにも使いこなせるような市場だったのだから、別に市場に参加するのに特殊技能も必要ないはずであり、買いからも売りからも入れるのもヘッジの場としての機能を果たすことを考えれば当然なのかもしれませんね。売買をするのに先物市場の歴史なんか知る必要もないのですが、まあ念のためです。ではでは、ここからが本番です。ちなみにメインテーマは、『いかに先物の世界で勝つか!』です。



場帳さえあれば・・・、勝てるかも!?

 突然ですが、これを読んでくださっている慈悲深いあなたは株などの投資を現時点でやっていますでしょうか?「おお、やっているよ。」というあなたに質問です。売買の判断基準にどれだけの情報、俗に言う“材料”というやつを必要としますか?もしかしたら、実際に取引している時間よりも数倍、いやそれ以上の時間をかけて情報収集をしていませんか?十分に結果(つまり、利益)が出ているのなら何の問題もないのですが、それ以外の方はどうでしょう。情報収集は万全なはずなのに思うように勝てない、・・・と言うより負け続けてはいないでしょうか?負け続けている理由・・・。情報に頼り過ぎ、言ってみれば収集する情報が多すぎることに問題があるのだと、僕は思っています。


 僕は先物取引で東京金という銘柄を売買していますが、正直に言えば、売買の判断に一切の情報は必要ありません。情報過多になると自分で自分の売買を複雑にしてしまう、ということもありますし、情報収集の時間が長過ぎるから、結局いつまで経っても肝心の売買技術が身につかない、、、、という弊害があります。ありったけの情報をかき集めること。それが、株などの世界で勝つ唯一の法則であるかのごとく、世間では語られている節がありますよね!?でも、一般にはあまり知られていない、と言うかそんなアプローチがあるのか、と訝しがられるのですが、『情報を一切必要としない投資』というものは明らかに存在します。『情報を一切必要としない投資』は、ものすご〜くシンプルです。だからこそ、売買の判断に時間はほとんどかからないし、売買技術もカンタンにに身につくのです。じゃあ情報が何も無いのであれば何を頼りに売買の判断をするのさ?・・・おいおい、まさかカンかい?・・・そのまさかで最終的にはカンですね、僕の場合。と、いうのは半分ウソで、半分本気です。僕が売買の判断に用いている道具が一つだけあります。それが、何を隠そう、場帳なのです。


 え〜と、下図にアヤシイ図がありますねえ。これが、僕が売買している東京金の場帳です。場帳を初めて見る方もいるだろうし、株しかやっていない方にとっては、横のラインには2月とか4月とか6月とか月がいっぱいあるし、縦のラインは日付けでしょ!?どーなってるの?という疑問が先立つでしょうか。・・・しかも2月は二つあるし。でもね、だいじょうぶ。この場帳の意味さえ分かれば、先物取引の妙味が分かりますし、自身の投資をよりシンプルで簡単なものにカスタマイズすることも出来ちゃいます!うん、場帳の説明は長くなったので次回にでも。あっ、ちなみに場帳は、株の世界ででも使えますから!そこらへんも、そのうちご紹介しま〜す

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